08/09/02 12:22:06 IxG4u3bH0
葛城市が、ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に対し、平成18年度に1645時間、19年度に1300時間もの異常な時間外勤務手当を支給していた問題で、市議会の議会運営委員会が1日開かれ、
同問題を調査するための地方自治法第100条に基づく百条委員会の設置を決議するための臨時議会を、8日に開くことを決めた。
同委員会は委員9人で構成。新庄クリーンセンターの運営や時間外勤務手当、職場環境や新聞報道の真偽などを調査する予定。
議会閉会中も調査でき、調査終了時まで設置される…
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