08/08/12 15:42:46 wnX/inB30
葛城市がごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員一人に、平成18年度に1645時間の時間外勤務手当を支給していた問題で、葛城市の男性 (62)が11日、近く市民グループを立ち上げ、真相解明を市に要求していく意向を明らかにした。
奈良新聞の取材に、問題の職員は数年前から“中抜け”の疑いで上司から注意される存在だった、と関係者が証言している。
市民グループを立ち上げる男性は「1600時間が正しい数字なのか大いに疑問。
前から中抜けのうわさがあり、税金がきちんと使われているのか市民として知る権利がある。
一般市民が声を上げるべきだ。3、40人の団体を作り、市長に説明を求めていきたい」と話している…
URLリンク(www.nara-np.co.jp)