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「人権侵害救済法の早期制定に向けて取組みをさらに進め『人権の21世紀』につなげよう」をスローガンに、部落差別等撤廃と人権確立を目指す県民集会が 31日、橿原市北八木町三丁目の県橿原文化会館で開かれた。
部落解放同盟県連合会や県、市町村の関係者ら約1300人が人権尊重への思いを新たにした。
7月の「差別をなくす強調月間」の締めくくりとして、「部落差別等撤廃と人権確立を目指す県民会議」が毎年開催。
明治4(1871)年の身分制度廃止宣言のとき、「おふれは『5万日の日延べ』となった」という話が流布されたとされる…
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