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札幌市で起きた連続8件の女性暴行事件で、強姦(ごうかん)などの罪に問われた
札幌市消防局レスキュー隊の元消防士長、中沢祐介被告(29)の判決公判が11日、
札幌地裁であり、井上豊裁判長は懲役30年(求刑・無期懲役)を言い渡した。
論告によると、中沢被告は平成18年4月から19年8月にかけ、女性の後をつけて
マンションに侵入し、「静かにしないと殺す」と脅して人けのない非常階段などに連れ
込む手口で、当時17~24歳の女性8人を乱暴したほか、現金やバッグなど計76万
円相当を奪った。
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