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日本ビクターは26日、磁気テープや光ディスクなどの記録メディア事業を分社化し、大手電子部品メーカーの太陽誘電に売却すると発表した。売却額は未定で、今後両社で検討する。
ビクターが7月1日、記録メディアの製造販売を行う新会社「ビクターアドバンストメディア」を設立。10月1日に新会社の株式65%を太陽誘電に売却し、太陽誘電の傘下に入れる。
残り35%はビクターが保有し続ける。ビクターブランドの記録メディアの販売は継続する。
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