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韓国人と日本人の偽装結婚を仲介したとして、警視庁に電磁的公正証書原本不実記録
容疑などで逮捕されたブローカー3人が、過去に日本から強制送還された韓国人らの
依頼を受け、約40人分の日本人名義のパスポートを不正取得していたことがわかった。
強制退去者の再入国の阻止などを目的に、昨年11月以降、来日する外国人は指紋採取
が義務付けられたが、依頼した韓国人らは「日本人のパスポートがあれば、指紋を採取され
なくて済むと思った」と供述しているという。同庁によると、新入国審査制度の導入後、指紋
採取をすり抜ける目的で日本人名義のパスポートが不正取得されたケースが発覚したのは
初めて。
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