08/05/26 14:10:47 OEk7MfUH0
現役の心療内科医が運営しているブログ「医学都市伝説」で、『目を開いているのに閉じていると感じる錯覚作成法』が紹介され、ネットで話題となっている。
ブログによると、元々はホバード&ウィリアム・スミス大学の心理学研究者らが発見したという特殊な錯覚例のようだ。
筆者は、感覚機能のバグの1つを発見したという報告を自ら体験してみようと思い、自分なりの方法で実験。
方法は、まず、光が入る暗めの場所、トイレの電気を付けなければ条件にあうことが分かったため、
トイレのドアのすき間からわずかに入る光で物の輪郭が分かるようになるまで、5分程度こもるのだそうだ。
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