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卒業旅行と称して教え子の女子中学生と2人で旅行に出かけ、わいせつな行為をした
として、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都台東区立中学校教諭、
鈴木明容疑者(51)=足立区東綾瀬=を逮捕した。「教育者として、人間として恥ずか
しい」と容疑を認めている。女子生徒は「先生に嫌われるのが怖かったので断れなかった
」と話しているという。
調べでは、鈴木容疑者は昨年3月、当時勤務していた中学校の教え子だった女子生徒
=当時(15)=と1泊2日の卒業旅行を計画。2人で栃木県那須町のホテルに自家用車で
向かい、わいせつな行為をした疑い。
鈴木容疑者は卒業旅行を保護者に信じ込ませるため、偽の日程表まで作成。ホテルでは
「親子のふりをして」と女子生徒に指示し、宿泊者名簿には「鈴木姓」を書かせていた。
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