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宮崎県えびの市で、散歩中の犬が側溝に置かれたさつま揚げを食べ、死亡、さつま揚げ
から劇物指定の殺虫剤が検出されていたことが15日までに分かった。えびの署は何者か
が犬を殺害する目的で置いたとみて、器物損壊や動物愛護法違反容疑で調べている。
えびの署によると、検出されたのは、殺虫剤として使われているメソミル。犬は12日午前
11時半ごろ、同市内に住む女性(71)の飼い主と散歩の途中で、田んぼの側溝に置かれ
たさつま揚げを食べた。帰宅後に嘔吐(おうと)、けいれんし、動物病院に運ばれたが、数時
間後に死亡した。
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