08/01/26 23:39:15 itiSosV20
内閣府は26日、インターネット上の安全確保に関する初めての世論調査結果を発表した。
インターネット利用に不安があると答えた人は45・4%と半数近くに上り、個人情報流出
などを理由に挙げる人が多かった。
一方で、出会い系サイトなどの有害サイトに接続できなくする「フィルタリング(選別)機能」
について、「全く知らない」と答えた人は62・2%に上った。調査を依頼した警察庁は、「ネット
犯罪に対し、安全を確保する部分についての認知度が低いことが分かった。被害防止のた
め広報・啓発活動に努めたい」としている。
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