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26日午後3時15分ごろ、東京都府中市八幡町の京王線東府中-府中間の踏切で、
近くの無職、工藤健太郎さん(72)が京王八王子発新宿行きの上り普通電車にはねられ、
死亡した。工藤さんは足が不自由で杖を歩いていたことから、警視庁府中署は時間内に
渡りきれなかったとみている。
調べでは、現場の踏切は線路を斜めに横断しているため、幅が約20メートルあり、
通常の踏切より渡るのに時間がかかるという。遮断機の手前で停止した乗用車の
乗客らが、工藤さんが渡りきっていないのに気づいたが、間に合わなかった。
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