08/01/26 23:04:30 /MEICPFJ0
26日午後4時20分すぎ、香川県宇多津町のJR予讃線宇多津駅で、岡山行き特急
「しおかぜ22号」(乗客約180人)に交代乗務するはずだった男性運転士が姿を見せず、
発車が4分遅れるトラブルがあった。
乗務してきた運転士がそのまま乗務を続けたが、この影響で連結していた「特急いしづち
22号」(乗客約100人)も2分遅れた。
JR四国によると、乗り遅れた運転士は本来、手前の多度津駅から乗り込み、宇多津駅で
運転を交代することになっていた。休憩して特急を待っていた多度津駅の運転区詰め所で、
同僚と話し込んでいて乗り遅れた。腕時計のアラームが鳴ったのにも気付かなかったという。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)