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虚偽の芸能界デビュー話を持ち掛けて現金をだまし取ったとして詐欺容疑で兵庫県警に
昨年４月逮捕された男女が、約５０人から総額１億円近くを詐取していた疑いが強いことが
２５日、県警の調べで分かった。
２人は住所不定、無職池田敏信（５８）と岡山県倉敷市阿知、無職石本織絵（３４）の
両被告＝いずれも公判中。
起訴状などによると、両被告は平成１６年１２月、兵庫県姫路市のショッピングセンターで、
２０代の女性に「芸能界に人脈がある。ただし、タレントになるには契約料が必要」などと話し
計６０万円をだまし取るなどした。
池田被告が芸能スカウト、石本被告が秘書を演じ、目についた女性に手当たり次第、
声を掛けていたという。
ほかにも池田被告は「大島紬（つむぎ）の仕入れに投資すれば高率で配当する」と持ち
掛け、兵庫県加西市の６０代の女性らから計約１８００万円をだまし取った疑いもあり、
姫路署が余罪を調べている。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
2:Ψ
08/01/25 12:10:51 FjyQ27Zq0
後ろのほうの詐欺のほうが被害額大きいじゃねーか。
3:Ψ
08/01/25 12:11:15 u7fuCVYA0
１０代で芸能界に憧れない者は情熱が足りない
２０代にもなって芸能界に憧れる者は知性が足りない