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テキサス州で「未確認飛行物体(UFO)を見た」という住民の目撃情報が相次いでいる。
地元の米軍関係者は「旅客機のライトを見間違えたのでは」と否定的だが、
UFOの写真や映像の提供者に報奨金を出すと名乗り出る男性も現れた。
AP通信が20日までに伝えた。
目撃談はこの数週間で、テキサス州ダラスの南西郊外のステファンビルなどの数十人から寄せられた。
機械工のリッキー・ソレルズさんは、牧草地の上空約90メートル付近を平らな金属製の物体が飛んでいたと証言。
別の男性は、目撃したUFOを長さ約1.6キロ、幅約800メートルと推定した。
APなどが昨年実施した世論調査で14%がUFOを見たことがあると回答したほか、
毎月約200件の目撃情報が報告されるなど、米国では一部に「UFO存在説」が根強い。(共同)
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