08/01/20 12:58:45 uUD7vzMa0
( ゚Д゚)<でいし皿蕎麦はウマい!
そば作りを楽しむ愛好家たちが
14日、福井市大手の佐佳枝廼(さかえの)社で「そば初打ち奉納式典」を行い、
境内でそばを打って奉納した。
会員のそば作り技術の向上祈願などのため、
「ふくいそば打ち愛好会」(会員約40人)が2003年から毎年行っている。
同日は、同社の神楽殿で、会員代表の3人が神官姿でそばを打つ「初打ちの儀」を行い、
打ちたてのそば約1キロを奉納。
境内では、会員らが10人ずつそばを打ち、鮮やかで手際の良いそば打ちの技を参拝客に披露し、
そば約400食を無料で配った。
会員の鯖江市上河端町、会社員赤松年加津さん(58)は
「神前でそばを打って気持ちがぐっと引き締まった。今年はもっと食感のあるそばが作れるように練習し、多くの人を楽しませたい」
と話していた。
(読売新聞)
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