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社会保険庁が2006年8月から07年9月までに実施した年金記録相談で、「保険料を
納めたはずだ」として記録の訂正を求めたが、確認できなかったケースが相談全体の約
2%にあたる約13万人となったことが14日わかった。
社保庁の判断に納得できない場合、総務省の年金記録確認第三者委員会へ異議を
申し立てられるが、同委はすでに審査の遅れが問題となっており、今後、申し立てが
相次げば審査がさらに遅れる可能性が出ている。
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