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「賞味期限の切れた問題」-校園長会で教育長が発言【二階堂小校長自殺】 (2007.12.12 奈良新聞)
天理市立二階堂小学校で、教諭の差別発言から児童が不登校になり、対応中の校長が平成16年2月に自殺した問題で、市の吉岡溥教育長(66)が校園長会の場で「賞味期限の切れた問題」とする発言をしていたことが11日、分かった。
吉岡教育長は「不適切な発言だった」と謝罪しながらも「悲しい出来事に一区切りを付ける意味で発言した」と釈明している。
吉岡教育長によると、問題発言があったのは、自殺のあった日から約1年後の同17年3月に開かれた市の校園長会。
約20人の学校長や幼稚園長らが出席。
同小学校の年度活動報告時に吉岡教育長は一連の問題に対して「賞味期限の切れた問題」と発言した…
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