08/06/22 10:22:24 mTk2Js03
別のお店でバイトした時に使っていた研磨機は研磨機自体は２０万ほどとかなり安く聞いていたと思う
それ以上にその研磨機の良いところは
クリーニング液を少量つけるだけで十分綺麗になることであった
またスポンジなども上の研磨機よりも減りが少なく長持ちしていたこともあり
かなり経済的であった
ただ少々欠点という部分をあげるとすれば上記の研磨機よりも研磨時間が長いことであった
もちろん研磨キズはしっかりととれていたので実質一番良いなと感じた研磨機であった
最後にもうひとつ
見ていた分で実際に使ったことはなかったんであるが
かなりの高額研磨機を使用しているお店を見たことがあるのである
聞く話によるとかなり高性能と言うことらしいのである
上記の研磨機は基本的にはキズがない状態になる場合が多いのだが
深いキズは直らなかったりするのである
だがその高性能研磨機はどんなキズでも直すという評判の研磨機であったようで
約百万円以上であったと思う
もちろんかなりキレイになるのだが
たしかディスク１枚１枚に研磨使用料というのを別途とられるらしく
最終的には割が合うのか合わないのかわからなかったのである
もちろん今ではこれ以上の研磨機も登場していると思われるがいずれにしてもかなりのお金が研磨には
かかると言うのも正直なところである
買取が多ければ多いほど研磨が多くなり人件費や材料費を計算するとキズありディスクの買取の際には
小さなお店ではキズ直しの手数料として減額させてもらわないとけっこうきついのである
もちろん減額しないお店もあるのでそこはお店の考え方ひとつだと思われる
直らなかった場合のリスクも考えて減額での買取をする場合もあるのである
近くのお店はキズありでも買取の際に減額はないのであるが
販売の際にもキズありでそのままの価格で販売している為
あそこで買ったのだがキズで動かないから直してとこのお店にもってこられる方もしばしば
キズありでの販売や買取はなかなか難しいものである
いずれ買取競争がもっと深刻になればキズありでの減額をしないというのがどこでも普通になると思われるが
そうなると競争になり知らない間にお店が無くなっているという状況も感がえられるので
キズあり減額には仕方ないかなという目で見ていただけたらと思うのである
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)