08/01/14 21:44:35 GpVaEc/m
「かるッP」こと新型PSP投入以降、
DSに迫る勢いで好調なセールスを続けているPSP。
先日、SCEが発表した新型PSP購入者による
アンケート結果が非常に興味深かったので紹介してみる。
新型PSPの購入動機
1位:65%:薄い・軽い・小さい
2位:39%:デザイン・色が気に入った
3位:38%:音楽・動画などの多様性
4位:27%:欲しいソフトがあった
5位:21%:ワンセグ機能に魅力を感じた
6位:19%:ソニー製品だから
7位:14%:価格
8位:13%:TV出力できるようになったから
複数選択が可能な質問でありながら、
「欲しいソフトがあった」を購入理由として挙げているユーザーが
27%しか居なかったというのは驚き。
既に20タイトル以上のミリオンヒットを送り出しているDSに対し、
ミリオンを突破したタイトルが「モンスターハンターポータブル 2nd」の
1タイトルのみという、PSPの「泣きどころ」が鮮明に出た結果と言えよう。
(廉価版込みならば初代「モンスターハンターポータブル」もミリオン達成)
春商戦の最大の目玉として、SCEも万全のバックアップ体制を敷いている
「モンスターハンターポータブル 2nd G」は間違いなく売れるであろうが
ここからもうひと伸びするためには
「モンハン」以外のキラータイトルの登場が待たれる。
全文はソース
URLリンク(ameblo.jp)