08/06/29 00:01:06 株 BE:18274098-PLT(16082)
京都府京丹波町実勢の農業森さん方のトマト栽培用ハウスで、
2つの実がくっついた「双子トマト」が収穫され、近所の話題になっている。
「桃太郎」という品種で、今年3月に苗を植えた約200株の中の1株になった。
それぞれ直径約10センチの実が、がくの部分などでくっついており、重さは
約630グラム。トマト栽培を始めて約20年になる森さんも「こんなのは初めて見た」
と驚いている。
府南丹農業改良普及センター(南丹市園部町小山東町)は「実が2つできた
のは雌しべの数が通常よりも多くなったためでは。肥料過多などの要因が
考えられる」としている。
ソース
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
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