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キリンの赤ちゃん誕生 長野・茶臼山、名前近く公募
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長野市篠ノ井の茶臼山動物園で5日夜、アミメキリンの雌の赤ちゃんが誕生した。身長約170センチ、体重約50キロで、母親のカナエ(16歳)とともにキリン舎にいるが、体調を見て徐々に外に出す予定。名前は近く公募する。
キリンの誕生は、2006年10月生まれで、昨年多摩動物公園(東京)に「婿入り」した雄のカンスケ以来。キリンの平均妊娠期間は450日で、ほぼ予定通りだった。
茶臼山動物園は10日から16日まで、閉園時間を午後9時半まで延長し、キリンの出産やキリン舎内の様子を大型スクリーンに映し出すことも計画している。飼育担当者の中山章洋さん(37)は「キリンはしぐさがかわいらしい動物。温かく見守ってほしい」と話していた。
【写真説明】5日に生まれたキリンの赤ちゃん(左)
(08年8月 7日掲載)
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