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八戸市中心街の八戸屋台村みろく横丁と交差する花小路に二十六日、「みろくの足湯」が
オープンし、市民が新しく誕生した“癒やしの湯”の感触を楽しんだ。
中心街活性化の話題づくりとして、地権者有志で組織する花小路ワーキング会議
(岩岡徳衛代表)が整備した。温泉ではないが、石灰分を多く含む弱アルカリ性で、
神経痛や筋肉痛、疲労回復に効果があるという。利用時間は午後一時から午前一時まで。
オープン直後に足湯に漬かった二坂奈穂子さん(27)は「初めはちょっと熱かったけど、
気持ち良かった。飲んだ帰りならさらにいいかも」。一杯ひっかけた後の足湯はまた格別?
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デーリー東北新聞社 2008年5月27日
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