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動物の漢字の由来を観察を通じて学ぶ「漢字探検隊」が18日、広島市
安佐北区の安佐動物公園であった。同園と立命館大(京都市)が主催し、
小学生や保護者ら計64人が参加した。
立命館大白川静記念東洋文字文化研究所職員の久保裕之さんが、
約3500年前に古代の人がどのように漢字を生み出したかを解説。
参加者は園内の8種類の動物を見て回り、久保さんから動物の体形など
漢字の成り立ちの説明を受けた。
ソース:URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
画像:URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
キリン舎の前で漢字の「麒麟」の由来を熱心に聞く小学生たち
中国新聞 2008年5月19日
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