08/05/19 06:23:29
愛犬と飼い主が一緒にスポーツを楽しむイベント「スーパードッグスコンペティション」
（同実行委員会主催）が17日、長岡市の越路河川公園で始まった。空中で犬が円盤を口で
キャッチする競技では、犬が華麗にジャンプして捕ると、見物客から大きな拍手が送られた。
同公園での開催は今回が９回目。18日までの２日間で、県内外から延べ約600組の犬と飼い主が
ボールを使う競技や障害物レースなどに出場する。シェパードやラブラドールレトリバーと
いった大型犬だけでなく、小型のウェルシュコーギーなど多くの種類の犬が集まった。
初日は青空の下、出場者がスタート地点から投げたり、ころがしたりした直径23センチの
円盤を犬が追い掛け、口にくわえて戻る競技が行われ、犬が気持ちよさそうに芝生の上を
駆け抜けていた。
２歳のボーダーコリーと参加した長野県松本市のピアニスト植田さん(30)は「風が強くて
難しかったが、犬がよく頑張ってくれて楽しめした」と話した。
大会のようすみたいです
URLﾘﾝｸ(www.niigata-nippo.co.jp)
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