08/05/19 06:17:10
川崎市夢見ヶ崎動物公園で、、昨年秋から始まったフンボルトペンギン「アフロ」(メス1歳)
の園内散歩が人気を呼んでいる。17日も飼育員と一緒に登場、来園者を楽しませた。
フンボルトペンギンは、南米のチリやペルーなどの温暖な海岸に生息。同園で現在25匹が
飼育され、アジが好物とか。アフロは人工飼育で大きくなり、グレーの産毛が「アフロヘア」
に似ていたことからユニークな名前が付けられた。昨年秋から約30分間の園内散歩を始めた
ところ、たちまち人気者に。現在は体調を見ながら、週に約3回、園内を散歩している。
この日、親子で訪れた川崎市の会社員吉田さん(51)は「間近で見られるのが楽しい」と
話し、長女沙矢ちゃん(3)も「とってもかわいい」とにっこり。
とてもかわいい飼育員さんです
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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フンボルト関連ですね
【いきもの】フンボルトペンギンの赤ちゃん誕生/新潟 マリンピア日本海
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