08/05/14 18:18:26
高知県の四万十川の支流で、重さが2.4キロと通常の10倍以上ある巨大なウナギが捕獲されました。
ウナギを捕獲した男性は「一生に一度の大物だ」と驚いています。
捕獲されたウナギは、体長は1メートル6センチ、重さ2.4キロ、
胴回りは太いところで20センチを超え、大人の腕ほどもあります。
高知県梼原町の森林組合職員、田辺さん(64)が今月10日の朝、自宅近くを流れる四万十川の支流、
北川川で、前の日に仕掛けたわなを見回っていたところ、この大きなウナギがかかっているのが
見つかりました。ふだん捕れるウナギと比べると、体長は倍、重さは10倍以上もあります。
田辺さんは、この川で50年以上ウナギを捕っていますが、これほど大きなものは初めてで、
「一生に一度の大物だ」と驚いています。高知県の水産振興課は「体重が2キロを超す大きなウナギが
釣り上げられた例は、高知県内の河川でこれまでにもいくつか報告されているが、その中でも今回は
最大級だ」と話しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
(ソース元に動画あります)
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