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裾野市須山の富士サファリパークでシロカンガルーの赤ちゃんが誕生し、
来園者の人気を集めている。
シロカンガルーはオーストラリアなどに生息するオオカンガルーの白色変種。
約10万頭に1頭の割合で生まれるが、草原や森林では目立つため、野生では
ほとんど生存できないという。
赤ちゃんは昨年12月、母親のおなかの袋から顔を出しているのが見つかった。
現在体長約40センチで、時々袋から出て、駆け回るようになった。
サファリパークでは「まだ出たり、入ったりしている。暖かく、風のない日は
袋から出たところを見るチャンス」と話している。
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読売新聞 2008年4月19日
依頼スレ#529より