08/04/06 23:28:19 株 BE:12436777-PLT(16082)
温泉を見つけたのは白キツネ。そんな伝説が残る山口市の湯田温泉で5日、
白狐(びゃっこ)まつりが始まった。たいまつ行列が夜にあり、白い服を着て
耳としっぽをつけて白キツネに扮した小学生約150人が、温泉街を練り歩いた。
その昔、白キツネが寺の境内にあった池に毎晩通ってきて、傷ついた脚を
いやしていた。不思議に思った住職が近くを掘ると温泉がわき出てきた―。
これが白キツネ伝説だ。まつりはキツネに感謝しようと1949年に始まり、
今年でちょうど60回目。6日もあり、キツネのひげを顔に書いてもらえる
催しもある。
ソース
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