08/03/28 19:29:12
春の味覚タケノコの出荷が、姫路市・太市地区で始まった。「姿は山城(京都)、味は太市」
と呼ばれ、程よい甘みが喜ばれている。
地元の太市筍(たけのこ)組合(同市西脇、二百六十戸)によると、一帯の土壌は鉄分に富む
粘土層で、柔らかく、みずみずしいタケノコに育つという。市内や加古川などに出荷される
ほか、一部は缶詰に加工される。
組合員らは早朝から竹やぶで地面の割れ目を探し、若いタケノコをクワで次々と掘り起こした。
玉田弘芳組合長は「冬の寒さと少雨で、例年よりやや少なめの収穫になりそう」と話している。
出荷は五月初旬まで。宅配も受け付ける。同組合TEL(TELはソース参照)。
ソースは
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
掘り出されたばかりのタケノコ
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
依頼を受けてたてました。