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北京五輪の惨敗の責任を取ろうともせず、来年3月のWBC監督就任に色気を見せる
星野仙一監督の鉄面皮ぶりには開いた口がふさがらない。「金メダルしかいらない」と
豪語しながら、銅メダルすら取れないヘボ監督が、WBCの監督を口にすること自体、
おこがましいというものである。これまでの星野監督の生き方は、「野球よりカネ」だった。
昨年1月に日本代表監督に就任した翌日には、「星野ジャパン」を商標登録していたのは、
有名な話だ。その肩書を利用して、CMやテレビ番組に出演するなど、金儲けに精を出していた。
こんな男にWBCの代表チームを任せたら、今まで築き上げてきた日本の野球は
台無しになりそうだ。
ゲンダイネット
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