「付き合ってくれなければ死ぬ」などとほぼ毎日セクハラメール、田辺市職員を停職3か月・・・和歌山at DQNPLUS
「付き合ってくれなければ死ぬ」などとほぼ毎日セクハラメール、田辺市職員を停職3か月・・・和歌山 - 暇つぶし2ch1:ワオキツネカフェφ ★
08/07/16 01:27:24 0
田辺市役所の33歳の男性職員が、同僚の女性の携帯電話に交際を迫る
メールを100回以上送りつけていたことがわかり、市はセクハラ行為に
当たるとして、15日付けで、この男性職員を停職3か月の懲戒処分としました。

処分を受けたのは、田辺市役所に勤める33歳の男性職員です。

田辺市によりますと、この男性職員は、ことし5月29日から先月6日にかけて、
違う部署に勤める女性職員の携帯電話に、「付き合ってくれなければ死ぬ」
などという文面で交際を迫るメールを、ほぼ毎日、繰り返し送りつけていたということです。

女性職員が先月9日、「執ように嫌がらせメールを受けている」と上司に相談し、
市が調査していました。メールは、多いときで1日30回以上、計102回送られたという
ことで、調査に対し、男性職員は「申し訳ないことをした」と話しているということです。

市は男性職員の行為はセクハラに当たるとして、15日付けで停職3か月の懲戒処分
としました。田辺市の岡本美彦総務部長は、「市の職員がこのようなことをしたのは遺憾だ。
再発防止に取り組みたい」というコメントを出しました。

ソース:NHK和歌山のニュース 2008年7月15日 20時16分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)


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