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府教委は25日、住之江署に道交法違反(転回禁止)容疑で逮捕された
府立高校の男性教諭(27)を停職6か月、軽乗用車を運転中に自転車
の小2女児に軽傷を負わせたとして、門真市立中学校の女性教諭(25)
を戒告とする懲戒処分をそれぞれ発表した。いずれも同日付。
発表によると、男性教諭は4月27日未明、ナンバープレートを隠した乗用車を
運転。転回禁止の交差点で車を高速で横滑りさせるドリフト走行でUターンした
として現行犯逮捕された。反則金6000円を納付後、釈放された。ナンバーを
隠した行為については、同署が道路運送車両法違反容疑で書類送検している。
教諭は「大学時代に何度も(ドリフト走行を)やっており、またやりたくなった」
と話しているという。
また、女性教諭は昨年12月、自宅から勤務先に車で向かう途中、
自転車の女児に接触し、腕や顔に1週間のけがを負わせた。
ソース:読売新聞 (2008年6月26日)
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