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尼崎市は二十四日、勤務中にパチンコをしていた管財課の男性係長(58)を、
同日付で停職四カ月の懲戒処分にしたと発表した。管理監督責任を怠ったとして、
上司二人も文書で厳重注意した。
市によると、職員は二〇〇七年十一月-〇八年五月の間に計十九回、職場を約一時間離れ、
パチンコ店で遊んだという。店で職員を見かけた市民からの通報で発覚。職員は
「仕事でストレスを感じ『やってられるか』という気持ちになった」と話しているという。
また、バスと電車で通勤していると市に届けておきながら、〇六年九月からは主に車や
ミニバイクで通勤し、通勤費の差額を不正に受け取っていたことも判明。パチンコに充てた
時間の給与や通勤費の差額はすでに返還したという。
ソース:神戸新聞 (6/24 20:16)
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