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福岡県警南署は2日、たばこ自動販売機用の成人識別カード(タスポ)を塗装工見習いの次男(15)に貸し、
喫煙を容認したとして、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで福岡市南区の母親(41)を書類送検した。
南署によると、タスポを未成年者に使わせ、同法違反で摘発されるのは全国で初めてという。
調べでは、母親は5月12日、自己名義のタスポを次男に貸した疑い。次男はたばこを自販機で買い、
自分で吸っていた。19日、南署員が次男を職務質問し、持っていたタスポについて追及すると、
母親から借りたことを認めたという。
南署によると、母親は非喫煙者だが「顔写真付きの身分証明書になり、息子にも貸せる」と、
4月下旬にタスポを作成していた。次男に貸す際は「(たばこを買う)金は持ってるのか」
と尋ねるだけだったという。
ソース:スポニチannex
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