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パチスロ機を不正に改造し、ギャンブル性を高めていたとして、兵庫県警
生活環境課などは28日、風営法違反(無承認変更)容疑で神戸市中央区
山本通、会社役員李建徳容疑者(42)ら2人を逮捕した。
「3時間で20万円勝った」「2400回も回しても全く勝てない」などと匿名の通報があり発覚。
県警は、損得の幅を通常よりも大きくすることで集客を狙ったとみて調べている。
調べでは、李容疑者は昨年8月から今年5月にかけ、営業を任されていた神戸市垂水区
のパチンコ店「PIA」でメンテナンス業者と共謀し、パチスロ機の基板を改造した疑い。
県警は28日午前、同店を家宅捜索した。
同店の周辺にはパチスロ店が多く、競争が激しかったという。
ソース:47NEWS 2008/05/28 12:22 【共同通信】
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家宅捜索したパチンコ店からパチスロ機を運び出す兵庫県警の捜査員=28日午前11時32分、神戸市垂水区
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