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22日早く、広島市西区の天満川で、
レジ袋に入れられた女の子の赤ちゃんの遺体が流れているのが見つかりました。
警察で死因を調べています。
22日午前5時35分頃、広島市西区天満町で散歩中の男性が
天満川で子どもの足を見つけ通報しました。
流れていたのは、生まれて間もないとみられる女の子の赤ちゃんの遺体で、
Tシャツを着せられ、半透明のレジ袋に入れられていました。
赤ちゃんは身長が50センチくらい、体重はおよそ3キロ、髪の毛は黒色です。
へその緒を切った跡がありましたが、
産婦人科などの専門家が切ったようではないということです。
警察では死因の特定を進めるとともに上流の捜索などの捜査を進めています。
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