08/05/11 22:54:10 0
ロシアの警察は、ユジノサハリンスクの中学校で給食のスープや飲み物にドラッグが混入され、
13歳から15歳の生徒たちが服を脱ぎ、壁によじ登り、
床に寝そべって笑い出すという騒ぎについて調査に乗り出した。
教師によれば、給食後の学校はあたかも「精神病院」のような状態になったという。
医師が呼ばれ、生徒たちが薬物による陶酔状態にあると診断された。
検察当局の捜査により給食に「エクスタシー」が混入された形跡が認められたという。
検察の広報官タチアナ・クツゾフさんは、専門家の分析で水に「エクスタシー」の成分である
アヘン剤やアンフェタミンが混入されていたことが判明し、現在調査中だという。
Tokyo Fuku-blog: 中学校の給食にドラッグ混入、全員がハイに
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