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大食いタレントのギャル曽根(22)が、自叙伝『ギャル曽根の大食いHappy道~食べても食べても太らない~』
(講談社)を5月27日に発売するが、その本ではあれだけ大食いしても太らない理由が明らかになる。
サンケイスポーツによると、ギャル曽根はトイレの「大」に1日6回行き、食べたものは吸収されずにそのまま出る
体質なのだという。
この記事を紹介した『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、テレビプロデューサーのテリー伊藤(60)が
「1日6回」のくだりを聞き、ギャル曽根が「痔」にならないかを心配した。
このテリーの発言に心から同意するのがかつて痔に悩んだ経験を持つ男性(35)。ギャル曽根のように体質的
なものではないのだが、彼は腐ったソーセージを食べて食中毒になってしまい、その日は12回も「大」をしたのだという。
その後数日間は3~6回ほど「大」をしていたのだが、しばらくするとキレ痔とイボ痔を併発してしまった。
病院に行くと「肛門を酷使し過ぎ」と言われ、座薬をもらった。とはいっても、下痢をしがちになってしまったこの男性は
その後も一日数回の「大」を繰り返し、医者の言う「酷使し過ぎ」状態が続いた。
今回のテリーの発言については「まったくその通りです。肛門の粘膜は非常にデリケートですので
本当に気をつけなくてはいけませんね。私の痔は治りましたが、以後肛門の酷使には注意をしています」と語った。
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