青学の美人准教授「元少年が殺されれば遺族は幸せな思いに浸る。血を吸った蚊を殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい」at DQNPLUS
青学の美人准教授「元少年が殺されれば遺族は幸せな思いに浸る。血を吸った蚊を殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい」 - 暇つぶし2ch1: ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★
08/04/24 06:36:27 0 BE:264921825-2BP(7779)
 22日、広島高裁で、光市事件の差し戻し控訴審があり、元少年に死刑が言い渡された。
判決自体は、最高裁で差し戻された段階で予想できたことで特に驚きはないが、「歴史的
な判決」になったことは間違いない。
なにが歴史的か?被害者家族の本村氏の言葉が端的に示している。「報われた」。そう、
西暦2008年04月23日は、
日本の刑事裁判が遺族の「報復の手段になった」
歴史的な日なのである。

今回の判断は明らかに永山基準を逸脱している。永山基準で示されたものは、一つを除いて
ほとんど重視されていない。重視されたのはなにか。遺族感情である。殺人の被害者の遺族
が悲痛な思いを抱くのは当たり前。だが、今回はとくにこれが重視されている。なぜか?マス
コミが前代未聞の大騒ぎをしたからだ(この件については、放送倫理・番組向上機構(BPO)
の放送倫理検証委員会が「きわめて感情的」という異例の意見書を発表したことでも分かる)。
つまり事実上、マスコミが量刑を決めたのである。
差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、
夫の仕事にも影響したのだろう(判事の判断は、思いのほか被告の外見とか、外野のヤジとか
にかなり影響される、という実証研究がある)。
ただ、この判断が、来るべき裁判員制度の死刑に対する判断基準を示したことになるかどうか
は微妙。同じようにマスコミが大騒ぎしない限り参照されることはないのでは?と思うのだ。
マスコミだって同じようなネタでは飽きられるから、一年にせいぜい一つか二つしか繰り返し
報道の対象にはしないだろう。殺人事件は年間700件。とても取り上げられない。今回はお祭り
であり例外であった、ということになるのではないかと予想している。3つの死は多分無駄になる。
いずれにしても、元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違い
ない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい。

URLリンク(s03.megalodon.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch