【光市母子殺害】「主張が覆されるたびに弁護団はどんどん固まっていった」…藤井誠二氏at DQNPLUS
【光市母子殺害】「主張が覆されるたびに弁護団はどんどん固まっていった」…藤井誠二氏 - 暇つぶし2ch1:リスナァφ ★
08/04/22 16:23:31 0
傍聴権をゲットしたムーブ!コメンテーターの藤井誠二氏

(堀江アナ Q.判決の瞬間の様子)
記者たちは一気に飛び出して行ったが、被告はうつむいたままじっとしていた。
本村さんらご遺族も、じっと法廷を見つめていた。

(堀江アナ Q.判決が来るまでの間、主文後回しの間の様子)
被告はずっと背中を丸めていた。
裁判長がどんどん弁護団の荒唐無稽とも言える主張を否定していく度に記者たちが飛び出して行った。
最終的に2人に対する殺意も認定すると、明らかに極刑が出るだろうと記者席は慌しくなった。

(堀江アナ Q.本村さんの様子)
本村さんはいつもは怒ったような顔で被告を見つめていたが、今日は静かな表情で座っていた。
さきほどお話をしたら、とても安心されていた。彼が求めてきた司法の正義を
ほぼ100%広島高裁が認めてくれたということで安心した顔で、時折笑顔も混じっていた。

(勝谷誠彦 Q.弁護団もしくは検察側の様子)
弁護団は固まっていた。
割といつも元気がある感じだったが、今日はずっと視点を下にしたまま、
自分達の主張が覆されるたびにどんどん固まっていく感じがした。
判決文の中にもあったが、今回のような弁護をしたことが逆に被告の反省の邪魔をした、
つまりは自分たちが編み出した論理によって少年をむしろ騙したような感じになってしまい、
裁判所としてはこれは絶対容認できないと言う厳しい言葉があったので、
むしろ弁護団のやったことが裏目に出ている。
裁判所はもちろん少年に対する断罪もしたし、弁護団に対しても強い断罪をしたと僕は思っている。

(堀江アナ Q.退廷の時の一礼をどう見るか)
検察官に向かっても一礼したが、こういうことは今までほとんどなかった。
何らかの心境の変化があったのかなという感じはした。
全然か今ではふてぶてしい感じがあったが、今回はそういうことは見られなかった。

ソース:ABCテレビ ムーブ! 2008年4月22日放送分冒頭


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