08/04/30 21:19:00 0
・株式会社サウンドハウス個人情報流出被害事件
「お名前」「フリガナ」「性別」「生年月日」
「弊社サイト ログイン用メールアドレス」「弊社サイト ログイン用パスワード」
「クレジットカード情報(会社名・カード番号・有効期限・ご名義)」
サウンドハウスを一度でも利用された方は、被害者予備軍です。
過去に遡り、購入履歴、連絡先、配達先が企業として、商法上保存されています。
連絡可能な葉書等の手段さえも放棄、連絡出来る筈の、お客様への報告義務を放棄しました。
株式会社サウンドハウス URLリンク(www.soundhouse.co.jp)
代表取締役社長 中島 尚彦、従業員、発表、公式プレスリリース。
URLリンク(www.soundhouse.co.jp)
URLリンク(www.soundhouse.co.jp)
>プレスリリースの配信後、それをお読みになったお客様、関係各社の皆様に決めていただくことだと考えております。
>2006年、6月29日、中国のプログにおいて何と、サウンドハウスが名指しで公開され、そのサイトに侵入することが成功した事例が解説されていたのです。
>そして今年の2月18日、同様に中国のサイトで弊社の名前が再度掲載され、それが引き金となって、3月ll日からの集中攻撃へと発展しました。
・クレジットカード利用が再開できない
>当初からカード会社と意見が対立することもありました。
>クレジットカードの再開にあたっては、協力してくださるどころか、驚くほど高額な調査費用のかかるサービスを、再開の条件として提示してきました。
>クレジットカード利用が再開できない理由が見当たりません。
・情報漏えい事件発生後における代表取締役杜長 中島尚彦によるマラソン参加。
URLリンク(www.naritacity.com)
>弊社代表は、アンチエイジングの一貫として、また地域新聞のライターとして、日々走っております。
>弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、お客様の信頼回復に社員一同、全力で取り組む所存です。
>サウンドハウスは、人助けの為に創業した会社の歴史があり、今でもその想いは続いています。
>お客様から寄せられている何千件にも上るメールに対して、自らも多くの返事を書かせて頂き。