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3日付けの「光明日報」はチベット社会科学院の研究員の文章を掲載し、
その中で「事実が証明しているように、ダライ・ラマ勢力はチベットに災いをもたらしている」と指摘しました。
文章は、「ダライ・ラマは1950年代、祖国を分裂しようとする武装反乱を起こして以来、
民族間の矛盾と暴力をそそのかしてきた。今回の暴動は人為的な災難である」としています。
文章はまた、「長年来、ダライラマはよく『中国はチベットで120万人のチベット人を殺した』と訴えてきたが、
1950年代のチベット人口はわずか114万人だった。
ダライラマのロジックによれば、チベットは既に無人区になった。
しかし、現在のチベット自治区の人口は280万人余り、
そのうちチベット族とその他の少数民族は95%以上を占めている」としています。
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