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去年8月、岐阜県の名門剣道道場の館長が、女子大生ら2人に酒を飲ませ、
強引に性行為をしていたことがわかり、警察は館長を強姦の疑いで立件する方針を固めた。
書類送検されるのは、岐阜県内の名門剣道道場で館長を務めている60歳代の男。
警察の調べによると、この館長は去年8月、道場に合宿に来た女子大生ら2人に対し、
酒を飲ませて部屋に連れ込み、強引に性行為をした疑いが持たれている。
館長は、県の道場連盟の幹部や、高校の剣道講師を務めていたほか、
著書も多数あり、全国でも著名な剣道講師として知られている。岐阜県剣道連盟では、
館長の段位はく奪を請求するなど、剣道界からの追放処分を検討している。
問題が発覚してから道場は閉館されたままで、再開のメドは立っていない。
警察は館長を強姦の疑いで立件する方針を固め、近く書類送検する。
ソース:日テレNEWS24 <3/14 19:41>
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