08/01/25 13:50:07 0
道路建設などのために集められた道路特定財源が、国交省職員の宿舎建設や、
ボールやグローブといったレクリエーション費用にも使われたことがわかったが、
冬柴国交相は25日の会見で、全く問題ないという認識を示した。
冬柴国交相は「僕は不合理だとは思わない。道路整備のために、1万人以上の職員がいる。
給料も払わないといけないし、宿舎もレクリエーションも…」と述べ、法律に基づいた
適正な支出だと強調した。しかし、宿舎に住む職員が道路と関係のない職場に
異動後も住み続けることがあり、批判の声も上がっている。
ソース:日テレNEWS24
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