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22日午後3時20分ごろ、三重県四日市の市立富洲原小学校(伊藤賢司校長)の体育館で、体育の授業で
バスケットボールをしていた6年の男子児童(12)が突然倒れ、病院に運ばれたが死亡が確認された。
四日市北署によると、死因は不整脈。
市教育委員会によると、児童は約10分間の準備運動の後、7分間バスケットの試合をした。試合が終わってから
数分後、座っていた児童が突然あおむけに倒れ、教諭が自動体外式除細動器(AED)や人工呼吸で蘇生(そせい)を
図り、救急車で搬送した。持病はなかったという。
同校によると児童は朝から体調の異常は見られず、市教委は授業に問題はなかったとしている。
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