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マイクロソフトがIE6を使い続けているWindows XPのユーザーを対象にセキュリティー上の理由から
IE7への強制アップグレードを予定していることが21日までに米情報専門誌「インフォ・ワールド(InfoWorld)」の報道によって明らかとなった。
これまでWindows XPの利用者の場合、IE7をインストールするためには正規Windows推奨プログラム
(Windows Genuine Advantage)にパスする必要があったが、Windowsのセキュリティーセンターで
「自動更新」が有効となっている場合には、正規、不正規に関わりなく、2月12日付けで自動的にIE7への
強制アップグレードが実施されてしまうとしている。
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