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米アリゾナ州フェニックスのマヨ・クリニック病院の外科医が手術中に、患者の刺青を施した性器を
携帯電話で撮影、他の医師たちに見せたとして、懲戒会議にかけられている
問題の医師は、一般外科チーフレジデントのアダム・ハンセン医師。今月11日、胆嚢の手術中に、
ストリップクラブのオーナー、シーン・デュボウィックさん(27)の「Hot Rod(熱い棒)」
と刺青されたペニスの写真を撮ったことを認めた。
デュボウィックさんは、このことをハンセン医師から電話で知らされた。
「手術の後、医者から『問題が起きた』という電話があって、すべてを知らされた」と
デュボウィックさん。
外科チームの一人が地元紙『 The Arizona Republic 』に写真の件を匿名で通報。
「医者は、この件を新聞で最初に知って欲しくないと言っていた」
デュボウィックさんはペニスに刺青をしたことについて「人生でやらかした最悪のこと」
と語った。これから弁護士に、この件に関して相談する予定だ。
「ここに座っていると、どんどん怒りが増してくるよ」とデュボウィックさん。
ソース:エキサイトニュース
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