08/01/08 14:56:20 0
バス運転手の致命的な失敗も書いておく(改訂版)
①国道の片側車線をバスでふさぐ形で停止し、反対車線に注目するあまり「右側を見ていなかった」。
運転手本人は白バイの速度を知らない。(もし白バイが法定速度で走っていたならば、)バス運転手の注意義務違反。
②白バイが時速120キロで衝突したとバス運転手は主張しているが、本人は見てなかった。
その証人はたった一人だけの上、自信なさげな為、証人として採用されず。
③現在、検察側の言い分となっている事故の状況は、実はバス運転手本人も
警察の取調べにおいて「さっさと弁護士に相談したいから」っていう訳わかんない理由で
一度認めてしまっている。
④控訴の理由が「捏造の疑いがある」というハードル高いものにした事。
当然、個人では証明できないので却下。
⑤「直角に折れたさっか痕」(検察側はこれをバスが白バイを引き摺ったと解釈)を、
「白バイがバスを回避する際に付いた」と物理的にありえない主張
白バイが高速走行していたなら なおさらありえない
⑥何か困ったら「捏造だ!!」という態度が裁判官の心証を悪くする
⑦日本社会においては、喋りすぎる人は信用されない。雄弁は銀、沈黙は金。
本人ではなく、周りがサポートすべき。
自分が同情を買うために、白バイ遺族をも引き合いに出すとは、正直、最悪の行為である。
⑧そもそも弁護士少なすぎだろ それで勝てると思ったのか?
裁判は真実追及の場ではなく、知能戦だ。