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犬の糞、近所の家に捨て続ける 「トラブルで恨み」39歳男を逮捕
飼い犬の糞(ふん)を散歩途中に近所の男性宅前に投げ捨て続けたとして、警視庁田無署は
東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、西東京市向台町、会社員、菊池篤容疑者(39)を逮捕した。
「男性と2年前に交通事故でトラブルになり、恨みからやった」と供述しているという。
菊池容疑者は同署が確認しているだけで、6月下旬から8回にわたって、散歩で出た飼い犬の糞を
投げ捨てていた。
調べでは、菊池容疑者は今月6日午前4時50分ごろ、自宅から約200メートルの会社員男性
(45)方前の路上にイヌの糞を捨てた。男性の相談を受け、張り込んでいた署員が取り押さえた。
毎朝のように自宅前に糞が捨てられているのを不審に思った男性が門柱にビデオカメラを設置。
近くに住み、以前トラブルになっていた菊池容疑者の犯行と分かった。
SankeiWEB(2007/08/13 12:32)
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