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◆韓国航空各社、新機体導入にしのぎ
大韓航空は次世代航空機のボーイング787(10機)、エアバスA380(8機)、
ボーイング737-800・900(7機)など50機余りを導入する予定だ。2010年以降、
爆発的な市場拡大が見込まれるのに備えた措置だ。アシアナ航空も最新鋭機種
の導入とともに、既存路線の見直しを進める予定だ。
格安航空会社の競争も激化している。北東アジアは大部分が5時間以内で結ばれ
る中・短距離路線のため、市場の20-30%は格安航空会社が握ることになるとの
見方がある。
大韓航空が100%出資したジン・エアが先月就航したのに続き、アシアナ航空も
釜山市との合弁で10月にも「エア釜山」を就航させる予定だ。済州航空は年内
に韓日間に4-5路線を開設し、来年には中国の4-5都市に定期便を就航させる
計画だ。済州航空はまた、最新鋭の ボーイング737?を毎年2-3機導入し、
2013年までに機体数を15機まで充実させる
としている。
続きます。ソースは
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